年間にどれだけの補助金や助成金がご利用いただけるかご存じですか?
実は、年間で7000種類以上もの補助金や助成金が発表されているんです。
これほどの補助金・助成金は国や自治体のHP上、まとめサイトでなければ知ることが出来ません。
その為、これらの補助制度を知らずに事業をされている方がほとんどです。
せっかく使える制度は利用しないともったいない!
私たちは、こうした情報を事前にお伝えして
お客様にあった補助金・助成金をご提案させていただきます。
補助金・助成金に関する詳しい情報はDHorse社会保険労務士事務所HPにてご覧いただけます。
PayPayやau PAYなどのQRコード決済やバーコード決済サービスに対応した店舗は近年で続々と増え、支払い方法の一つとして定着しています。
QRコード決済(バーコード決済)の利用は近年増加しており、2018年から2019年にかけて市場規模は
約1,500億円から約5,000億円へと3倍以上に成長しました。
2025年には市場規模が9.7兆円に達するという予測もあります。
QRコード決済は今後もさらに拡大していくことが見込まれている決済手段です。
現在いくつものQRコード決済(バーコード決済)サービスが存在します。
それぞれサービスによって手数料や使い方などが異なっております。
弊社営業マンがそれぞれの違いやメリット・デメリットなど、説明いたしますのでお気軽にお問い合わせください。
これまで家庭や商店向けの電気は、各地域の電力会社(東京電力、関西電力等)だけが販 売しており、 家庭や商店では、電気をどの会社から買うか選ぶことはできませんでした。
2016年(平成28年)4月1日以降は、電気の小売業への参入が全面自由化され、家庭や商店も含む全ての消費者が、電力会社や料金メニューを自由に選択できるようになりました。
つまり、ライフスタイルや価値観に合わせ、電気の売り手やサービスを自由に選べるようになったのです。
しかし現状では非常にたくさんの電力会社がサービスを提供しており、どの電力会社がいいのか選択するのが非常に難しくなっております。
電力会社選びを失敗しないためにも 弊社営業マンがそれぞれの違いやメリット・デメリットなど、説明いたしますのでお気軽にお問い合わせください。
日本のスマートホン保有割合は、80%以上にもなっています(2019年総務省調べ)
一人一台であったスマートホンは一人で二台、三台と複数台持っている方も少なくなく、 今や生活や仕事のツールとして無くてはならないものになっています。
そんなスマートホンの平均利用額は一台当たり約9,000円で複数台の所有であれば2万円~3万円弱にもなってしまいます。
コストとして毎月これだけの費用が掛かっており、年間では10万円ほど掛かっていること になります。
今お持ちのスマートホンを法人契約にしていただければ月々の費用は3,000円代にすることもでき、年間で6万円以上のコスト削減になります。
店舗であれば浮いたコストで広告を打ち出したり、食材に費用を回したりすることもできます。
もちろん、電話番号は今お使いいただいている番号そのままで切り替えが出来ますので、ご安心ください。
日本のスマートホン保有割合は、80%以上にもなっています(2019年総務省調)
SNSによる影響は絶大です。
しかし「インスタグラムで投稿しているのに思ったように閲覧数が増えない」「何を 投稿していいのか分からない」「そもそもSNSに投稿している時間がない」というお声を多くいただいています。
いまやSNSで投稿するだけで集客できる時代は終わりました。
もう一歩踏み込んだSNSの運用を弊社では代行させていただきます。
お客様がやっていただくのは、告知したいことやおすすめしたいものの写真を送ってもらうだけ。文章作成などの面倒な作業はすべて弊社にお任せいただいて大丈夫です。
さまざまな業種業態の企画、コンセプト、内外装建築、厨房設計、メニュー開発、仕入れ、採用教育、販売促進、オープンフォローなど、店舗開業に関わるすべてをご支援致します。
長年に渡る多種多様な店舗様とのお付き合いの中で培った“繁盛”“使い勝手の良さ“のノウハウを盛り込み、施主様との綿密な打ち合せで、理想を叶えるお店作りをご提案いたします。
内装、新装、改装など、設計から施工まで一貫してお任せいただけます。ご予算に合わせたプランをご提案いたしますので、お気軽にお問い合わせ下さい。